【3】次世代の金脈がここにある

 

どーもダッシュです。

前回までの内容はご覧いただけましたでしょうか。

アプリが文字入力程度のスキルで作れるって本当に凄いことですよね。

 

では、今回はそれを実質無料にしてしまうための知識についてお伝えして行こうと思います。

 

通常、このツールを使うとなると、ある程度の資金が必要となります。資金が必要となるとどうすればいいとおもいますか?

 

答えは簡単です。稼いでしまえばいいのです。多くの方は、お金が必要となると、貯金を確認したり、何かを切り詰めてお金を捻出しようと考えます。

 

でも、そんな方法で捻出できるお金って限られてますよね。もしあなたが、すでに車や家などを買うために節約モードに入っていたりすると、これ以上どうしようもないって状態になってしまうでしょ。

 

だから、ちょっと発想を変えて、必要ならお金を生み出そうという考え方を身につける事を僕は提案したいと思うのです。

 

でも、どうやって?

 

って思ってしまいますよね。そもそも、給料以外の収入を体験した事が無くて、自分で稼ぐって事がよくわからない方もいると思います。

 

だったら、その部分に関しては任せてください。僕は、このツールを利用して半年で250万円以上稼ぐ事に成功しているので、そこに必要な知識や考え方については、僕がお伝えしていく事が出来るのです。

 

では、「なぜこのツールを使うと稼ぐ事が出来るのか」という事を簡単にお伝えしていきますね。。

 

現在スマホのアプリの利用者がもの凄い勢いで増えていっているというのはご存知でしょうか。パソコンは家に1台だけど、スマホは1人1台が当たり前の時代になってきているのです。

 

では、それだけ凄い勢いで利用者が増えてきたのに対し、スマホのアプリを制作している人たちの数はどうだと思いますか?

 

もちろん数は増えています。今でも凄い勢いでアプリの数は増え続けています。しかし、今回僕達が利用できるB級アプリについては、企業がほとんど参入しない分野なので、個人が趣味で作っているパターンが多く、まだまだ利用者に対して、アプリの開発者が不足している状態が続いているのです。

 

この理由は、前回までにもお伝えしたように、誰にでも簡単にアプリが作れるわけではない状態が続いている事が理由に上げられます。

 

言葉を変えると、まだまだ市場がガラガラな状態が続いているのです。これは、現在もアプリ制作を続けているのでわかるのですが、下の画像のように、アプリをリリースした当日に、すでに利益が発生するような状態がまだ普通に続いているのです。

 

 アプリの収入例

 

何を言いたいのかというと、アプリのツールにかかるお金は、そのツールで作ったアプリに稼いでもらいましょうという事なのです。参考までにいうと、僕がツールの使い方を教えている方で、制作を始めて10ヵ月ぐらいたつ方がいるのですが、子育てとパートと主婦業の合間にアプリを地道に作り続けた結果。今では月の収入が7万を超えるようにもなっているのです。僕みたいに、時間が自由な状態だから出来るのではなく、時間が限られている方でも十分結果を残す事が出来ているという事なのです。

 

もちろん、ただがむしゃらにアプリを作るだけでは収入に繋がらないかもしれませんが、正しいやり方で地道に続けていれば、普通にこのくらいの結果は残す事が出来るのが今のアプリ業界なのです。

 

もしかすると、お金を稼ぐためにアプリを作りたいわけじゃないと感じるかもしれません。しかし、せっかくならツール代を無料にすることをきっかけに、自分で稼ぐという事を体験して見るのもいいのではないでしょうか。

 

それでは、自分で稼いで無料でアプリを使いたい方と、稼ぐなんてどうでもいいから、お金を払ってでもツールを使いたい方については、「音声セミナープレゼント」をご覧ください。

 

それでは最後までご覧頂きありがとうございます。

 

 

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