アプリはアイデアがないと稼げないと言っている人がいたのですが本当ですか?

 

どーもダッシュです。

 

僕もそのような事を書かれている方のページを見た事があります。

 

では、それが本当かどうかというと、もちろん本当です。

 

おそらく、アイデアのない人には稼げないビジネスモデルで、誰でも稼げるような状態ではないのでやめた方がいい。

 

このような事を書いている人を見かけたのではないでしょうか。

 

たしかに、詐欺やらなんやらというネガティブキャンペーン記事を沢山書いて、こっちの方が楽して稼げますよという感じで、自分の紹介する商品の案内をしている人はぼちぼちいるようです。

 

よく考えてもらえばわかると思いますが、その紹介する教材などで本当にその人が稼げているならば、そんな名誉毀損罪で訴えられてもおかしくないような、あほらしい記事を並べたりしないと思うので、そんな人ががんばって書いた根拠のないネガティブ記事は気にする必要はないと思います。

 

しかし、アイデアが必要な事は事実なので、その部分は否定しないのですが、本当に自分で稼いでいこうと思うのであれば、そこは避けて通る場所ではありません。

 

自分には沢山のアプリを作るアイデアなんてない。そんな力はないんだと勘違いしている人は多いと思います。

 

アイデアがないのではなく、アイデアを生み出す努力をした事がなかったり、経験した事がないだけの話しなのです。

 

僕は、アプリの素材のアイデア自体を教えたりはしませんが、アイデアを生み出す為に必要な練習方法はこちらでもお伝えしています。

 

もし、「○○のアプリを作ったら稼げますよ」って事を僕が100人に伝えているとしたら、その○○のアプリは今でも稼げる状態だと思いますか?初めに聞いた人や、その中でも魅力的なアプリを作れた人だけが良い思いが出来るだけですよね。

 

結局具体的なアイデアを教えてもらうと言うのはそういう事なのです。もちろん1対1での個人コンサル中に、いくつかのアイデア例をお伝えするなんて事はありますが、多くの人に同じ情報をいっせいに伝えると言うのは、教えてもらう立場の人からしても、あまり良い状態ではないのです。

 

これは何のビジネスでも同じことですが、自分で稼いで行くのであれば、人と同じ事をするのではなく、ちょっと違うアイデアを常に生み出し続ける事が重要なポイントなのです。

 

まあ、アプリの場合は、ライバルが少ない分野で人が楽しめる物を作ればいいだけなので、難易度はかなり低いですけどね。

 

ということで、アイデアが必要な事は事実ですが、これから継続的に稼いでいくつもりがあるのであれば、今回用意した音声セミナーので伝えている事がとても必要になるので、そこから逃げずに向き合っていくのも良いかもしれないですよね。

 

 

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