どーもダッシュです。
メインコンテンツでは、なぜ僕がプログラミングも出来ないのにアプリを作れるようになれたのかや、どうやって稼いでいったのかについてお伝えしてきました。
一応確認のために簡単にまとめると、
①文字を入力すればアプリが作れるツールがある
②ツールは無料ではないが、だからこそ価値が高くなる
③その結果、まだまだアプリで稼げる状態が続いている
④ツールで稼げるので、実質無料で利用する事が出来る
おおまかに言うとこのような内容だったのですが、今回はもっと具体的な事もお伝えしようと思います。
これが僕がアプリ制作をスタートした初めの半年の実績です。
生まれて初めてのアプリ制作体験でしたが、作り始めてたった3ヶ月目には月収40万円を超えて、6ヶ月目には月収60万円を超えました。本業の会社経営もありますので、その隙間時間での結果です。これは、決して僕に特別な才能があったわけではなく、スマホアプリが右肩上がりの市場だからこそ出せた結果だと思います。
生まれて一度もアプリを作ったこともないド素人が、取り組んで3ヶ月目には十分生活していけるレベルの収入を得ている・・・これは僕の人生に実際に起きた出来事です。このチャンスはあなたにもあります。
前回も言いましたが、がむしゃらにやっていても、このような結果に繋がる事はありません。
「やっぱり何かのスキルがいるんじゃないか」
って感じるかもしれないのですが、答えはスキルではなく、考え方の問題です。
例えば、人気アプリを見つけて、そのアプリを真似して作ったとします。それを繰り返していたら、収入がどんどん大きくなると思いますか?
実際、そんな事をやっている人もいますし、アプリの場合はそれでも少しは収入を得ることが出来ると思います。
でも、表面だけを真似したアプリと、元々人気のアプリがあった時、利用者が表面だけを真似たアプリをやる理由ってあると思いますか?DLしたとしても、すぐに消されてしまうのは明白ですよね。
だったらどうすれば良いと思いますか?
どうすれば人気アプリを作れるのかを学ぶしかないのです。ここは真似ではなく、どうして人気が出ているのかをしっかりと自分の中で処理できる能力を身につける必要があるのです。
こんな書き方をすると、凄く立派に見えますが、簡単に言うと、先に理屈がわかるようになれば、かなり効率的に稼いでいけますよってことなのです。
もちろんその方法をネットで調べて研究するのもいいと思います。しかし、僕はその方法を知っています。もしあなたがアプリ制作に挑戦して行くと決めたならば、僕はそのサポートをさせてもらいたいと思ったのです。
そして、そのための第一弾として、あなたがこれから自分で稼いで行くために必要な事を、音声セミナーにまとめてみました。
始めのプレゼントとして何がいいのかを色々考えたのですが、まずはお給料をもらって収入を得る人たちの常識と、自分で稼いでいる人たちの常識の違いを知ってもらうことから始めるのがベストなのではと思ったのです。
お給料をもらうのも、自分でお金を稼ぐのも、収入を得るという事に関しては同じことです。しかし、そのルールや常識は全く別物になるのです。それゆえに、そこを無視して進んで行ってしまう人たちが、挫折し、諦めていってしまいやすくなるのは当前のことなのです。
もちろん、もっと具体的な事も必要になるでしょう。特にアプリビジネスの場合は、他にはないツールを利用して稼いでいくので、その情報もとても貴重になると思います。
しかし、その前に知っておいて欲しいのが、今回の音声セミナーの内容なのです。
その後、その事をお伝えした上で、アプリビジネスについての具体的な内容もお伝えしていきますので安心してくださいね。
という事で、あなたがこれから稼いで行くための第一弾として、まずは音声セミナーを受講してみてください。
それでは、今回も最後までご覧頂きありがとうございました。
※一時プレゼントを中断中です。