どーもダッシュです。
第二回目をご覧頂いているという事は、前回僕がお伝えした、ついにアプリは誰でも作れる時代に突入したという事について、同じ認識を持ってもらという事になりますよね。
苦労してプログラミングを学ばずに、アプリを自分で作れたら嬉しいですよね?
僕はそこにとても魅力を感じました。
やはり、アプリ制作に携わるようになる前はいろいろ調べてみました。そもそも、アプリを作るような人たちはどれぐらい勉強をしているのかって部分も調べてみたのです。
専門学校に通って覚える場合
資金:年間100万以上
期間:1年以上
専門の塾や講座に通う場合
資金:50万以上
期間:約半年(サポート期間)
独学で学ぶ場合
資金:書籍代程度
期間:長期間
どこまでのスキルが身に付くのかは別として、最低これくらいの時間やお金を使うのは当たり前でした。
さて、その印象は今どうなっているのかと言うと、もちろん本格的なアプリを作りたいのならば、学校に通って勉強してもいいし、独学でがっつり時間をかけて学んでもいいと思います。でも、ただ稼ぐ為の方法の一つでしかなかったり、自分のアイデアアプリを、沢山の人たちに楽しんでもらいたいとか、自分のお店のPRに使いたい程度なのであれば、プログラミングの勉強なんてしなくてもいいのではと思うようになったのです。
もちろん、そう思うようになったのには秘密があります。
それは、僕が誰にでも作れるアプリの制作ツールに出会えたからなのです。
ブログとかもそうですよね、昔はちょっとした専門知識がないと作れなかったけど、無料ブログサイトが登場してから、誰にでも簡単に作れるようになったでしょ?
アレと一緒で、必要な文章と画像を入れると、アプリが完成するのです。
そして、普通なら完成してからのエラーチェックという、凄く大変な作業が待っているのですが、ツールで作っているので、基本的にはエラーが起きないというのがとて嬉しい事なんですよね。
これって、プログラミングとかに携わった事がある方なら、きっと僕以上にその気持ちはわかると思います。なぜかと言うと、まずうまく動くかを試しながら作りますよね。そして、もし動かなかったら、どこでエラーが起きているのかを探すのも一苦労なわけです。でも、エラーが出ているならまだ良くて、ある程度いい感じに動くのに、何十通りものパターンを試しながらエラーチェックを行っていると、何処かで突然バグを起こしたりもするのです。要するに、どこでエラーが出るのかすらわからないものをチェックしないといけないって事なのです。こんな苦しい作業、僕は死んでも嫌ですから・・・。
そんな大変な作業が無いだけでなく、文字を打つだけでアプリが完成するって凄いと思いませんか?これだったら誰でも出来ると思うでしょ。
だからこそ、僕も本業の物販の仕事をしながら、新しくアプリを作るという事に挑戦していく事が出来たのです。
どうやってプログラミングもわからない人間がアプリを作れるようになったのかという事がわかってしまいましたね。
ここで気になる事があるでしょ?
やっぱり他にはない、唯一のそんな便利なツールが無料で使えるわけが無いと言うことに。
もちろん、それは当たり前です。そこが無料だったら、結局ブログとかと一緒で、本当に誰にでも作れて当たり前の状態になってしまい、そのツールの希少性という価値が完全に無くなってますからね。
でも、安心してください。ここからが凄いところで、ツール代なんて事実上無料にしてしまう方法があるのです。
ということで、次回はそのツールを無料にしてしまう方法
「次世代の金脈がここにある 」についてお伝えしていきますね。
それでは今回も最後までご覧頂きありがとうございます。