どーもダッシュです。
あなたはスマホアプリを使った事がありますか?
おそらくガラケーにこだわっている方以外は、この問いに対して「YES」と答えるでしょう。
もちろん、新しくアプリをDLしたりはしないかもしれませんが、
LINE
フェイスブック
Twitter インターネットのブラウザ カメラ
マップ
目覚まし時計
などなど、アプリを使っているという認識が無くても、スマホを使っている方なら、当たり前のようにアプリを利用しているのです。
さらに、スマホをパソコン以上に活用している方が年々増えてきている事がわかるニュースをグーグルが発表していたのですが、ついにスマホ経由の検索数が、パソコン経由の検索数を上回ったと言うのだから驚きですよね。
でも、それだけスマホを活用している人が増えてきているという事なのです。
では、アプリだけに絞って考えてみるとどうでしょうか?
パズドラ、モンスターストライク、ツムツム、ポコパンなど、一般的に大人気のアプリが沢山の方に好まれて利用されている事は当たり前に感じるかもしれませんが、僕が作った簡易アプリでさえも、アイフォンとアンドロイドの総DL数が10万を超えて、素人が作ったアプリでさえも沢山の人たちに楽しんでもらえる状態にもなっているのです。
誰がそんなにアプリを使っているのかって思いますよね。
もし、そんな疑問を感じるのならば、電車なんかに乗った時に周りを観察して見てください。
電車に乗って、まず自分の場所を確保したら、次にする事はスマホを開いたまま、ずっと何かを楽しんでいる人ばかりなのです。
特に20代から下の世代に関しては、友達と数人でいるのにもかかわらず、みんなスマホとにらめっこなんて事が当たり前におきているのです。
この状態を見て、携帯依存症などと批判する方もいるかもしれませんが、そんな個人的な考え方は置いておいて、時代の流れとして、このような状態がある事を受け入れる必要があるのです。
では、このアプリをビジネスとして考えるとどうでしょうか。
もちろん、アプリだけがいいなんて事はありません。
しかし、スマホを使いこなす人たちが年々増加しているという事と、スマホを利用する人たちは当たり前のようにアプリを使う事をかんがえると、これからスマホアプリの分野が栄えていかないわけが無いですよね。
さらに、僕が実際に体験して、プログラミングスキルなんて全く無くても、アプリを作って稼ぐ事が出来るという事がわかったので、アプリビジネスは稼ぐ事が出来ると断言する事が出来るのです。
その理由はコンテンツとしてお伝えしていますし、その感覚を鍛えるトレーニングとして、メール講座なども準備しているので、興味がある方はそちらもご覧になってくださいね。
アプリというと、自分には無理と初めから諦める方も多いようですが、そんな分野だからこそ素人が挑戦するにはちょうどいいともいえる事がわかってもらえると思います。
今回は、アプリが稼げる理由という事で、利用者の増加をイメージできる内容をお伝えして見ました。
最後までご覧頂きありがとうございます。